
細野不二彦氏と美樹本晴彦氏が高校の同級生だった時の話(
ラフ、力ノレ’22
まんが道読了。細野不二彦先生の若かりし頃とそれを取り巻く環境のお話はかなり貴重だしワケが判らないくらい勢いが凄い。因みに劇中に出てくる斉藤明彦君が美樹本晴彦先生でした。それと美樹本先生のあとがきも超読み応えありでした。
H.イワシタは脅威の跳躍で敵を叩く
細野不二彦『1978年のまんが虫』。大物マンガ家による自伝マンガあるある、主人公の「綺羅星のような才能あふれる周りの連中と違って自分はダメだ〜」的な自己評価かの低さに「あなたがそれ言います??」がここにも!!しかし巻末で美樹本晴彦が「彼は当時から圧倒的だった」と言っていてホッ。
メジロオダチェンコ (Oдaченко)
それもあるし、高橋留美子と近藤ようこ、細野不二彦と美樹本晴彦と河森正治、三浦建太郎と森恒二と技来静也、みたいな「高校の同級生」パターンが結構多いの、クリエイターにとって若い時分に刺激を与え合って切磋琢磨する仲間って重要なんだなって思わされる
平日🔞日曜日 西て19b
細野不二彦の1978年のまんが虫読んだ ご自身の事をとても謙虚に描かれてるけど最後に美樹本晴彦のコメントで例えるとダンプカー見たいな人ってコメントで全てひっくり返る 出来ればデビュー以降のさすがの猿飛とかで売れてその後青年誌に移行して行くお話も読んでみたい
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